2013年06月25日

続けること



最近は私の教室にも子供達が増えて賑やかになりましたが、子供達の上達を感じると頑張って続けてくれている事を嬉しく思います(勿論大人の方々もそうですが)。




本人の努力は勿論ですが、みんな其々なので最初のうちの習い事は子供たちの意思だけで続くとは言い切れません。



初めての教室や初めて出会う先生、さっぱりわからない楽譜の読み方や楽器の弾き方・・・・
これだけでも下手すればパニックになっても十分な状況が自分に襲いかかって来るわけですから、生徒と先生は徐々に信頼関係を築いて行き、その上でチャンスを見計らっては、その子たちの興味を音楽や楽器の弾き方へ導いて行きます。




とはいってもそんなに早い段階で興味を持ってもらえる事ばかりではないのが現実でして・・・




こうして私が子供たちと一緒に音楽を楽しめているのは、そのご両親やご家族の、一旦始めた事を諦めさせないための献身的なサポートのお陰だと思っています。




そんな子供の生徒の中に私の娘が新たな音楽仲間の一人として加わりました。
今まではそんな素振りは見せなかったのに何気にギター教えて欲しいと言い出したのでここ数週間レッスンを始めていますが、今度は私も先生としてだけでなく、始めた事を諦めさせない親としても務めなくてはなりませんね。


改めて生徒の親御さんは凄い!と実感します。






そして音楽を楽しむ事やギターを弾く事が習い事としてでなくて、それ自体が将来普通に生活の一部になってくれたら、きっとそれは本人に無くてはならない一生の財産になるでしょうね。



好きなことは永く続けるんだから焦らずじわじわ楽しむのです。



posted by 池田慎司 at 01:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月23日

間一髪?

昨日ちょっとしたハプニングでギターを倒してしまいました。


その直後「バイ〜ん!」という何とも漫画風な音が・・・


これはやってしまった〜!


一瞬でその後の悲劇が頭を過ぎりました。
覚悟を決めギターを見ると、不思議と何も変わった様子は無く、ただ3弦だけがヘッド側から外れているのです。

楽器は何ともなかったので少しほっとしたのですが、でもどうして3弦が外れたんだろう、よりによって一番太い弦が?


しばらくギターを見回してみるとあるべき場所に無くてはならない3弦のペグが・・・無いのです。



無残にもすぐ足元に落ちていました。


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ギターが壊れる事に比べればまだ運が良かったな・・・



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でライシェルに交換しました。

これは丈夫だぞ〜


と言うよりは、もう倒しません!

posted by 池田慎司 at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月17日

橋渡し




大抵の音楽教室には「無料体験レッスン」というシステムを設けていると思いますが、私の教室でもこのシステムを採用しています。


初めて教室の門を叩くという生徒さんの気持ちは、習おうという思いに至るまでにもいろいろな葛藤があると思いますし、それでもまだ不安を抱えていらっしゃる方々も多いと思いますので、一瞬の出会いとは言えその方の音楽の将来を左右し兼ねない事を思うと無料体験レッスンは大切な時間です。


講師はどのような方針で普段指導をしているの?
クラシックギターってどんな音楽をするの?
ギターを初めて自分は上手くなれるのか?
楽器を始めるのに費用はどれくらい必要なの?
教室は習うだけでなく、他に何かイベントなどあるの?


毎回この体験レッスンを申し込まれる方々は各々質問を持って来られるので、最終的に入会されるかそうでないかを決めて頂くために可能な限りその場で様々な事をお伝えしています。




さて本日も無料体験レッスン希望の方が当教室へお越しになりました。
先日お電話を頂き、ギターは持っていなくて初めてですが宜しいでしょうか?
という事でした。

どんな方でも大歓迎なので、今日もいろいろとギターの話や音楽の話などをさせて頂いたのですが、その方はピアノをされていて作曲もしている、歌も書いているので将来的にはギターで弾き語りなどできるようになりたい・・・というビジョンをお持ちでした。


毎回そうですが、体験レッスンの時に私が心掛けている事は、



「この人のために私がお手伝いできる事は何だろう?」
という事です。


今回は珍しく弾き語りと言うだけでなく、かなり具体的なお話まで聞く事ができたので、話を進めて行くにつれて少しずつ私の方もはっきり答えが見えてきました。


レッスンで私にできる事はいくつかあるけれど、この人のやりたい事は私に習うよりはもっと相応しいギタリストが他にいるんじゃないか?と


私はクラシックギターを専門にしていますが、他のジャンルのギタリストともお付き合いがあるので、結局今回は信頼できるギタリストを紹介する事にしました。


帰り際その方から
「何も分からなかったので体験レッスンに来て良かったです、ギター頑張ります!」
と言って頂けた事が何よりでした。



もちろんクラシック以外の音楽でも私は指導致しますが、ギターを始めたいと言って下さる方のためなら、他のギタリストへの橋渡しであっても何であっても可能な限りご相談に乗りますよ!



posted by 池田慎司 at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月08日

徹夜 徹夜

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写真は2年前に行ったスペインツアーでのワンショット。


実に清々しい空、目も開けられない程に眩い建物の白さ!





・・・とは打って変わって、私只今徹夜中です。

通常ならば金〜土にかけて泊まりで福岡のレッスンへ行っているのですが
訳あって一旦小倉へ戻り、作業しております。



間も無くリリースされるCDの最終段階作業です。
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一旦区切りがついたような、そうでないような・・・
何の解決にもなりませんが、とりあえず写真撮ってみました。




そう、ライナーノート及びジャケットの校正作業です。





しかしながら流石プロですね。



最終段階までシェイプされたデザインだけあって、内容はすでに構成がしっかりしています。
安易にこちらが部分的に好みを抱いても、それは局部的な発想だったりするわけで
仮にそのアイデアを取り込むとすれば、たちまちそれまでの構成が歪む可能性が大!

だったりするのでうかつな事はいえません。
(とりあえず言ってはみますが、大半は却下・・・笑)




確かに・・・演奏も構成は大切だもんな〜。



とまぁデザイン構成の奥深さを感じつつ、音楽構築なるものへの共通点を強引に結びつけたりして。


さて少ししたら福岡へ参るか〜。







posted by 池田慎司 at 05:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月07日

発表会終了!

前日の雨に一瞬ひやっとさせられましたが、当日は奇跡の「曇天!!」(苦笑)

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最悪の天候はまぬがれ、無事終了しました!



今回で教室発表会も7回目を迎えましたが、随分面白い発表会になって来たな〜という感じでしたね。
(生徒さんたちのお陰です!)


ご来場頂いた沢山の方々から「楽しい発表会でした〜」とか「あれだけ聴いたのに長く感じませんでした!」etc...



こんなに素敵な感想を頂けて当教室は幸せです!!
(ネガティヴな感想は受け付けておりません・・・悪しからず・・・笑)





今回印象的だったのは、「アンサンブルの演奏が以前より増えた」こと。

例えば教室で作ったレギュラー合奏団(通称デ・ディーンズ)が在るにも関わらず・・・
いつしか「カバ」なるアンサンブルチームがもう一組結成されていたり・・・(しかもこれが素晴らしく良いチームなのです)


普段リハーサルスケジュールを組みやすい生徒さん同士で、トリオやデュオを結成したり・・・


ほんと増えましたね〜!




更にそのアンサンブルに参加した生徒さんは他にソロでも演奏したり、あるいは他のアンサンブルも掛け持ちして演奏するので大忙しですね(笑)。


以前ならそういった掛け持ちをできる(試みる?)生徒さんは少なかったのですが、今回のダブルヘッダー・トリプルヘッダー奏者の多さには正直驚きました。



実にアクティブ!
頼もしい限りです!!!




そして印象に残った事のもう一つ。
「僕より若い世代が増えた」ことです。

小・中・高・大学生を始め、20代〜30代前半(これって若い世代なのかなぁ)の社会人までの生徒さんが本当に増えました。

社会人の生徒なんかは学生の頃にサークルでギターを始めているのでギターも私の教室に来た時から既に弾けていましたが、更に更に上達されています!



演奏もエネルギッシュです。
選曲もチャレンジしてるな〜!
と言わんばかりの難曲ですが、普段のレッスンの時も僕自身、かなり刺激を受けます。



ゲスト演奏に駆けつけて下さったフルーティストの合原真琴さんの演奏も素晴らしかったです(有難うございました)。
こういうギターオンリーの発表会の中、楽器が変わると新鮮に響いてきますね。

ではまた次回!


そういえば今回は記録映像メインだったので、写真は打ち上げしか撮っていませんでした。


次回のアイデアは飲みながら絞ります・・・・
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スペインバル8美味しーです!!!

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ぬかりのないカメラ目線。
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あっ、次の発表会は年末に企画します!




posted by 池田慎司 at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月01日

師弟デュオ



今日は福岡へギターコンサートを聴きに行ってきました。

会場は唐人町商店街の中にある「甘棠館show劇場」。
(何と、ここの商店街は約400年前に旧唐津街道沿いに生まれた店々が起源とされるそうです。)

日中はこれぞ九州一の繁華街!と言わんばかりに賑わっているのですが・・・・
写真はコンサート後に撮った夜の写真なので、どこのお店も閉まっています。(タイミング悪いですね)
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さて今回の演奏者は今夏にスペイン留学を控えている加藤優太さん。

会場へ入ると既に席はほぼ埋まっており、商店街に負けぬ盛況ぶり!
期待値MAXです。

スタッフの方が追加席を用意してくださいました(有難うございます!)




実はこの甘棠館show劇場のギターコンサートの主催者は、現在全国的に活躍されている
ギタリスト松下隆二さん!

「ワンコインコンサート」(500円!)と題して定期的に行われているコンサートシリーズで、今回が4回目ということなのですが、会場のみなさんの表情が活き活きとしていて開演前の緊張感の中に暖かい期待感を感じる、とても心地よい雰囲気のコンサートでした。


第一部に加藤さんのソロ、そして第二部は彼の師匠である松下隆二さんとのデュオという
構成で、プログラムはスペイン音楽と南米音楽を取り混ぜ、楽しいMCも挟みつつ・・・

いや〜盛り上がりましたね!!

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終演後の二人。
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演奏もさることながら、最も今回強く感じたことは・・・




師弟関係って良いな〜


ということです。


ただ厳しいとか優しいとか言うものだけではなくて、師匠が頑張っている弟子を応援すること、そしてプロになりたいと志願した自分の弟子をいつかあるタイミングで世間に紹介すること・・・
弟子は師匠にできる限り付き添ってチャンスあれば何かを盗み取り、それを身につけて自立してゆく・・・
今日の師匠は、自分の弟子がスペインへ旅立つその日までにきちんと松下教室を卒業させようとしているんだなぁと感じるのでした。


とかしみじみ言ってますが、他人ごとではない!

よし頑張るか〜

posted by 池田慎司 at 05:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月28日

発表会極秘情報!!

今日は雨・・・
福岡のレッスン日・・・


嫌やわ〜。


もちろん雨にも福岡のレッスンのどちらにも罪はないけれど。。


でもやっぱり嫌やわ〜。


ふだん歩きの僕にとっては、ギターが(まぁケースだけど)濡れないように
福岡行きのバス停に傘さして歩いて行く事が、晴れのときと雨のときでは
まったく違うのです!



とまぁ大袈裟な事を言っておりますが。。。



6月2日日曜日!お願い!雨降らんといて〜!!




さてぼちぼちプログラムまとまってきたので事前に演奏曲だけお知らせします!!




)が()を(弾くか)は(ナ・イ・ショ)です(笑)



バラード(カルリ)
アルゼンチンの踊り(スタチャック)
ワルツop241-13(カルリ)
メヌエットop11-5(ソル)
狂奏曲(カルカッシ)
タンゴno3(フェレール)
花(喜納昌吉)
涙そうそう(BEGIN)
月光(ソル)
鐘の響き
プレリュードホ長調(ポンセ)
ショーロスno1(ヴィラ・ロボス)
エーデルワイス(ロジャース)
日曜はだめよ(ハジダキス)
ノクターンop128-2(カルリ)
ノクターンop128-3(カルリ)
ノクターンop128-4(カルリ)
夜明けの光の中で(レーモン)
ぺ・デ・モレケ(マシャード)
ゆるやかな道のように(コロネル)
カシオペア(レーモン)
季節の移り変わりとともに(レーモン)
ベネズエラワルツno2(ラウロ)
幻想曲「別れ」(ソル)
イン・マイ・ライフ(レノン・マッカートニー)
プレリュードBWV998(バッハ)
エストレリータ(ポンセ)
マリア(タレガ)
カチューチャによる奇想曲(コスト)
悲歌(ブローウェル)
ハンガリー幻想曲(メルツ)


場所:旧古河鉱業若松ビル
http://www.k4.dion.ne.jp/~fkw/
開演:11:00
入場無料
posted by 池田慎司 at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月22日

レコーディング

これまでに「ブラジル」(ギターソロ)、「ブエン・ビアッヘ」(アコーデオン&ギター)のCDをリリースしましたが、現在久々に3枚目のCD制作に取り掛かっています。

今回のCDはギターデュオです!

お相手は富川勝智さん。

お互いスペインでホセ・ルイス師匠に学んだ同士です。

CDの構想は約2年前に始まったのですが、一緒に演奏を重ねて行くたびにいろいろアイデアがまとまってきたので今年に入って急ピッチでプロジェクトが進んでいます。
3月にレコーディングを済ませ、先日編集作業もほぼ終わりました。

今回のプログラムはお互い学んだスペインの曲や、クラシックの名曲をギターデュオにアレンジしたものなど、ほとんどがクラシック音楽というジャンルに属する作品を選んだのですが・・・


私たち半分スペイン人(?)

ですから、極力ギターの良さを活かした各曲のアプローチを試み、なかなか面白い録音になったと思います。


発売は6月下旬です。

是非聴いてください!

ご予約はこちらまで
siguitarra36@ezweb.ne.jp


P.S
せっかくなので編集作業中の映像を一部公開しています。
どうぞこちらもご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=Iun2dmg8Pug
posted by 池田慎司 at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月29日

フルート&ギター

今日は朝から長府庭園に行ってきました。

ゴールデンウィークに合わせたイベントが長府のいたるところで行われていたようですが、今回のコンサートもそういったイベントの中の一つでした。

会場入りすると既に餅まきやら俳句のイベント等・・・休みなく何かが行われています。


我々のコンサート会場は庭園内の書院。
素敵な風情です。
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何だか落ち着くなぁ〜
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リハーサルを終えて外をぶらぶらしていたら、ゆるキャラの「ちょるる君」と遭遇!

やっぱり子供たちの人気者だねぇ〜。
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さらにぶらぶら・・・

めだか発見!
元気に泳いでるねぇ。
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再び外からの書院。

いいね〜!
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やっぱりいいね〜!
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1ステージ終わって近くのカフェで一休憩・・・
何となく気になる存在を発見。
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2回のコンサートが終わって別件でもう一つコンサートだったのですぐに移動。


合原さんのお知り合いの安成工務店10周年記念イベントに呼んでいただきました。
吹き抜け広々のモデルハウスで響きも素晴らしい!




柱に杉&床材に松・・・



う〜んギターの材質と同じです。


そしてこれはスタッフの方が用意してくださったギター用の椅子。
これ完璧にギター使用です(足台要らず)
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久しぶりにラベルやシューベルトも弾けたし。
とても楽しい一日でした。


ギターもご苦労様!
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posted by 池田慎司 at 03:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月21日

レコーディング


今年に入って何だかあっという間の4カ月だったなぁ・・・・

2月は地元小倉でのマンドリン&ギターコンサート、直後に東京でギターデュオやカルテット&クインテットの演奏、3月も再び東京で富川勝智さんとのデュオコンサートやコンペティションでの審査、それが終わって3月終わりに再び東京でソロコンサート、4月に入って先週は自主企画コンサートで松下隆二さんとのデュオコンサートが終わりました。

あとは来週フルートとのデュオが終わればちょいと休めるぅ〜〜〜〜


普段のレッスンの合間に遠出仕事が入るとやっぱりスケジュール的にびっしりになりますね。


そして3月はこの中に
レコーディングも入っていたので・・・


まぁてんやわんやの楽しい2.3.4月でしたね(笑)


というわけでとりあえずレコーディング風景を少し・・・



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今回の録音はスペインでホセ・ルイス・ゴンサレス師匠のもとで一緒に修行した富川勝智さんとのデュオです


富川さんとは留学途中(1996年かなぁ)からのお付き合いなので知り合ってもう随分経ちますね。
その分デュオのレパートリーも結構あります。

今回のプログラムは新旧レパートリーの中から合わせて11曲収録しました。
勿論私たちの第二の故郷スペインの音楽も多数収録されていますが、クラシックの名曲をギターデュオにアレンジした作品(ラベル、モーツァルト、ロッシーニ、ショパン)等々。



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エンジニアの小坂さんとトミーさん。



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エンジニアのコサックさんの仕事場。

プレイバックの時は我々もここで聴きます。





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んでもってこちらホールがシンディ&トミーの仕事場です。





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デュオなのでお互い変なミスをして相方に迷惑をかけないように真剣です。

それでもミスはしますけど・・・(笑)



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たまに休憩&リフレッシュに外を散歩したりもします。





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3日間の録音でしたが、エンジニアのコサックさん、スタッフのジョー、シャラポワ、ヒロコさんたちに支えられて無事終了しました。

有難うございました!!!!!




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終わってみると何だかとっても思い出深いホールになります。




さぁ5月は編集です!!!

発売は6月下旬になりますがそれまでの間、レコーディング風景のより詳細な情報等をアップされたページがフェイスブックでもご覧になれます。

こちらです!!https://www.facebook.com/sindytommi?hc_location=stream
posted by 池田慎司 at 06:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月03日

九州ギター音楽コンクール

IMAG1323.jpg九州ギター音楽協会の主催行事の中でも大きなイベントである「九州ギター音楽コンクール」がいよいよ明日となりました。

私も協会関係者の一人として8月に行われた第一次予選を始め、当日までの運営などにも関わっているので、明日の準備のため今日もまた勤しんでいます。


また一方で私の教えている若いお弟子さんたちが今回3人エントリーしているので運営のバタバタ以上に実は緊張&ワクワクしてもいるのです。


私もこのコンクールで優勝(14年前)を頂いていますが、まさか自分の教え子たちがこのコンクールを受ける日が来るとは・・・

まぁ歳はとるので当たり前の成りゆきですね。




実はこのコンクールは全国の中でも歴史が古く、比較的大きなコンクールなので、一次審査、二次審査、本選の演奏時間を合わせると、長い人で一時間弱のプログラムになります。





それで・・・






今回3人の準備をして思ったこと。



「正直疲れた・・・」



です(笑)。



同じ曲を教えるとしても、始めは同じ様に基本的な曲の内容を伝えますが、 それぞれ個性も違い経験も何もかもが違うので、 当然上達すればする程毎回良い意味でその子の演奏になってきます。

だからその都度生徒のペースに付き添ってレッスンを進めて行く事になるのですが、毎回新鮮なアイデアを探る作業をやっているうちに「あれ?これって生徒のためじゃなくて俺の修行じゃねぇか?」
なんていう気分にもなってくるのですね。



そして一人また一人コンクール直前のレッスンが終わる度に「よし、お互いやるだけやったね。あとは楽しんでね!」「あとはあなた次第!」なんて他人事のように少しほっとするのです。(あと一人今日最後のレッスンが残っているけれど)



明日は皆教えた事なんかすっかり緊張で忘れて自分の音楽をやってくれ
!!!


明日はスタッフ仕事の合間に何とか彼らの演奏を聴きたいと思います。


お時間のある方は是非聴きに来てください。

11月4日(日)

「大博多ホール」
(博多区博多駅前2‐20‐1 大博多ビル12F 092‐474‐6672)

第二次予選12:00開演

本選16:00開演(予定)

前売2000円(当日2500円)

お問い合わせ:090‐9608‐2737(中野)
posted by 池田慎司 at 10:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月22日

天気が良いので。


こんな日は外に出るだけで気持ちが良いですね〜。

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というわけでみかん狩りに行ってみました。


子供たちにみかん畑を見せてあげよう!!

と偉そうに思っていたら、到着後飛び込んできたその眺めに圧倒され、感動したのは僕の方でした。

ぶどう狩りやイチゴ狩り、芋掘りなどは子供のころたまに連れて行ってもらった記憶があるけれど、みかん畑がこれほど壮大だったとは・・・


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近付くとこんなに実っています。


これからどんどん美味しくなって行くんでしょうね。

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皮が柔らかくて美味しそうなみかんを選んでます。

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posted by 池田慎司 at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月20日

ライヴ

昨日は小倉の蒲生にある骨董品屋「アンティーク ビスケット」にお邪魔しました。
その名の通り店内には貴重なアンティークの品々が並んでいます。
カフェスペースもあり、雰囲気の良いお店です。

この日のライヴのために大切な品物達は別のところに保管されているのですね、すでに演奏スペースが確保されていました。

こんな感じです。
この奥にカフェスペースがあります。
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おぉ〜何とロイヤルな佇まい・・・・美しすぎる!!!

店内に入るともはや私が触れることのできるのは空気だけではなかろうかと言わんばかりの高級感・・・

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そんな雰囲気に少し慣れたところでまずはリハーサル。

響きが良かったので早めに終わり、そして一服するため外の庭へ・・・・





こちらもまた良さげな庭ですね〜

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お店の裏が竹林です。

和洋折衷です。
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もうすぐハロウィンですね。
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お庭に置かれたテーブルや椅子・・・そういえばブランコもあったなぁ。
いろいろなオブジェがあって、とっても可愛らしい庭でした。

そんな中からいくつか撮ったアンティーク集です。


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アンティーク2
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アンティーク3
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アンティーク4
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ん?





いきなり随分と和風なものがありますね〜。


和洋折衷です。




というわけで演奏前の楽しいくつろぎのひと時でした。



演奏は1部に私のソロ、2部はマンドリン&ギターのデュオでしたが、我々も負けず劣らずの和洋織り交ぜたプログラムで楽しませていただきました。


ご来場頂きました皆様有難うございました。





posted by 池田慎司 at 03:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月07日

さんぽ



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  福岡にあるギターショップ「フォレストヒル」です。
    (見つかりましたか?右上に見えますね。)



  ここは私がスペインから帰国して以降講師としてお世話になているお店です。




  このギター教室には週に1度泊まりで2日間教えることがあるので、2日目の朝は(起きていたら)
  レッスン前にいつものカフェで朝食を済ませて、それから少し散歩に出かけています。









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 ラーメンなどで有名な屋台がずらり並んでいる屋台置き場。





   日が暮れるとここから町へ繰り出して行きます。









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     てくてく・・・・







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     止まれ。







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    神社へ・・・・・



    ほ〜、なかなかの大木。




    朝の日差しはすがすがしいですね〜。




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   散歩約1時間。

  

  レッスンが始まると自分の練習はできない事が多いので教室に帰ったら朝練です。








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 ちなみにこちらは北九州の教室、ミュージックカルチャー「プレリュード」です。
    

  目の前が私鉄の駅&踏切です。

 なのでレッスン中10分に1回はカーン、カーン、カーンって鳴ってます。



   この風情が良いですね。










posted by 池田慎司 at 02:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月28日

AGA(秋吉台ギターアカデミー)

9月15日から2泊3日で行われたAGA(秋吉台ギターアカデミー)無事終了しました。

いつものように(今年で3回目になります)講師には東京から富川勝智さんに来ていただきました。
そして今回は松下隆二さんも加わり、実に内容の濃い講習会になりました。


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松下さんによるアンサンブル講座です。
シューベルトの「セレナーデ」を弾いています。
的確なアドヴァイスと指揮によって3回の講座で毎回演奏の形がはっきり見えてきます。

初めのうちは演奏しながら指揮を見るのも一苦労です。
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余裕?な人もいますね!




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指揮者の指示をちゃんとメモって・・・・



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ここはこんな感じで・・・・




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初日の夜は講師によるコンサート。
トリオからデュオ(富川、池田)、ギター&ピアノ(松下、岸本)のデュオまでいろいろやりました。

ラストのギター4台(壇、縦石、富川、池田)&ピアノ
岸本)のラベルのピアノコンチェルト(松下編)も貴重な経験で楽しかったですね。


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ピアニストの岸本さんとの初ツーショット!

素敵な演奏有難うございました。




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コンサートを聴いた後も若者はギターを弾いています。

2日目の夜にフリーコンサートと題して行った若手のコンサートも本当に素晴らしかったです。



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聴講生として参加したマンドリンの池田国昭さんもここで登場!(やっぱり)

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カルテットも素晴らしい演奏でした。



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富川クラス。
楽曲分析からテクニック、歴史的背景まで分かりやすく、かつ記憶に残るレッスンだった、と聴講した全員が言ってました。(私もレッスンなので、他のクラスは覗けないのです。次回は記録しよう。)




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富川さんのギター史講座も勉強になりました。

其々の時代の作曲家や時代の背景など、受講生の弾く曲がどんな時代だったのか・・・

受講生の皆さん、もう自分の弾く曲がどんな歴史を経て存在するのか分かりましたね?



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少し空いた時間にいろいろなアングルで撮ってみました。


シブい・・・・・




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こっちは仲良しの図




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私のクラス。
親指の音色について話しているのかな。
良い音が出て二人とも喜んでいます。


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昼食は池田国昭さん特製カレー30人分!
写真撮らずに食べました。




松下クラス。
秘伝伝授中。
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ギターを思う存分弾いたらみんな飲み会(?)やってました。
というわけで、あっという間の3日間でしたが、真面目に音楽を楽しんだ講習会でした。

今回私は運営とレッスンに集中して、松下さんと富川さんの講座をたっぷりと受講しました。(それが目的の一つだったので)

特に印象的だったことは、何かを伝えるときの一つ一つの言葉選びがとても丁寧なことです。

時にはシビアに、またあるときはユーモラスに言葉を投げかけていました。

そうして言葉は情報としてだけでなく、印象や感触として記憶に残って行くのでしょうね。

というわけで今回もいろいろな気付きを頂きました。


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来年もAGAやります!



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帰りに関門海峡と富川さん。



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最後は小倉に戻ってスタッフ打ち上げ〜!
お手伝い下さった皆様本当に有難うございました!










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2012年04月19日

ギター発表会


教室の発表会が近づいて来ました。

例年ならば6月頃の予定で行っている教室の発表会ですが、今年の6月は九州ギター音楽協会の年中行事であるギターフェスティバルに合奏で初エントリーする事になったので、ならばその前に舞台を踏んでみよう!と言うことになりました。


という訳で今年の発表会は5月6日のゴールデンウィーク最終日に決定!


皆さんせっかくの連休にも関わらず、快く日程をOKして下さいました。


ソロ、デュオ、フェスティバルへむけた合奏といった編成で色々披露致しますので是非聴きに来てください。


ちなみに今練習している合奏曲はヴィヴァルディのソナタですが、次に皆で練習しようと私が密かに編曲していた曲もデモンストレーションとして発表会の中で私を含む有志4人で演奏します。


曲はナポリ民謡のオー・ソレ・ミオ
のブラジルバージョン(?)です。

最後は恒例の講師演奏として私のソロ&若手ギタリスト壇遼さんとのデュオのミニコンサートも企画していますのでどうぞお楽しみに。


5月6日(日)

場所:旧古河鉱業若松ビル(北九州市若松区本町1丁目11‐18)

開演:12:30〜

入場無料
posted by 池田慎司 at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月28日

今日の出来事

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朝は息子の卒園式でした。

式の間我が子の成長を振り返りながら、それと同じだけの時間、僕に新しい発見や驚きを与えてくれた事への有り難うの気持ちが溢れてきました。


そして今日彼らが僕に与えてくれた発見は、卒園式だというのに彼らはいつも通りのけろっとした表情で卒業証書を受け取りに行く姿。

さらに会の締めには、「さようなら〜また明日〜」といつものように歌ってお別れするのでした。


ん?卒園?それとも旅立ち?


いやいやこれは彼らにとっては「今」なんでしょうね。


いいですね〜今を元気に生活しているこの感じ。


さぁき今まで通りお互い進んでいきましょう!
posted by 池田慎司 at 14:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月23日

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先週末は長崎の山口修先生主催によるギターフェスティバルに参加させて頂きました。

3日間のフェスティバルの2日目に演奏させて頂いたのですが、こころホールと言う名の山口修先生の教室が会場でした。

40〜50名ほどのキャパシティのサロンホールで、壁材にはそのまま楽器が作れそうな立派な木が使われています。


それもあってか実に響きが良く、自分で言うのも何ですが、演奏もすこぶる調子良かったです。



さて来週はいよいよ念願であったフォルクローレのギタリスト木下尊惇さんとの共演です。

木下さんとの長年の共演者である松下隆二さんとの3人で演奏を繰り広げます。

木下さんはギターだけでなくチャランゴ(ボリビアの民族楽器)の名手でもあり、また歌も素晴らしいので当日はどんな展開になるのか私自身楽しみです。

詳しくはコンサート情報欄を御覧ください。
posted by 池田慎司 at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月22日

朗読


今日は朗読の方との共演でした。


手っ取り早く言えば朗読のお話にBGMを付けるお仕事です。


こういった機会を頂くのは今回で10回目くらいにはなると思いますが、プロの方の話に全て音楽を付けることは実は始めてでした。


こういう音楽がメインではないステージではあらかじめリクエストされていた曲はアレンジし、効果音的に曲の性格をぼかしたように弾く必要があれば自分で作曲したりと、普段の演奏とはまた異なる主張が要求されますね。


最近になってこういう立ち位置の場で何をすれば面白いか少しずつ分かってきたので、当日までの仕込みはなかなか楽しい作業になってきました。


今後も日頃から好き嫌いなく音楽を聴いて自分の感覚や引き出しを増やしておかなければなりませんね。
posted by 池田慎司 at 16:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月10日

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スペインツアーから帰ってすぐに高橋氏とのコンサートがあり、いくつかの演奏と日々のレッスンをしている間に師走に突入。



振り返ると今年も身になるコンサートが沢山ありました・・・




と言うにはまだ早い!



今日は福岡のキリスト教会館に来ています。


フォレストヒル創業25周年記念企画「カルロ・ムニエル没後100年」と題したマンドリンコンサートに私は高橋和彦氏とのデュオで参加します。


タイトル通り、全編ムニエル作品ですが、4重奏マンドリンデュオ、マンドリン&ギターデュオ、アンコールには5重奏までありますから、まさにムニエル三昧、イタリア三昧です。


それにしても高橋氏はこのプログラム全て演奏するわけですから物凄いエネルギーでしょうね。

今年は高橋氏との共演機会が今日で3度目になりますが、毎回新たな音楽感に気付かせて頂きます。


今日もリハーサルから実にエネルギッシュかつ華やかな音楽に包まれて演奏させて頂きました。


本番が楽しみです。



来週は松下隆二さんとのデュオコンサートです!
posted by 池田慎司 at 16:13| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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