2012年01月22日

朗読


今日は朗読の方との共演でした。


手っ取り早く言えば朗読のお話にBGMを付けるお仕事です。


こういった機会を頂くのは今回で10回目くらいにはなると思いますが、プロの方の話に全て音楽を付けることは実は始めてでした。


こういう音楽がメインではないステージではあらかじめリクエストされていた曲はアレンジし、効果音的に曲の性格をぼかしたように弾く必要があれば自分で作曲したりと、普段の演奏とはまた異なる主張が要求されますね。


最近になってこういう立ち位置の場で何をすれば面白いか少しずつ分かってきたので、当日までの仕込みはなかなか楽しい作業になってきました。


今後も日頃から好き嫌いなく音楽を聴いて自分の感覚や引き出しを増やしておかなければなりませんね。
posted by 池田慎司 at 16:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月10日

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スペインツアーから帰ってすぐに高橋氏とのコンサートがあり、いくつかの演奏と日々のレッスンをしている間に師走に突入。



振り返ると今年も身になるコンサートが沢山ありました・・・




と言うにはまだ早い!



今日は福岡のキリスト教会館に来ています。


フォレストヒル創業25周年記念企画「カルロ・ムニエル没後100年」と題したマンドリンコンサートに私は高橋和彦氏とのデュオで参加します。


タイトル通り、全編ムニエル作品ですが、4重奏マンドリンデュオ、マンドリン&ギターデュオ、アンコールには5重奏までありますから、まさにムニエル三昧、イタリア三昧です。


それにしても高橋氏はこのプログラム全て演奏するわけですから物凄いエネルギーでしょうね。

今年は高橋氏との共演機会が今日で3度目になりますが、毎回新たな音楽感に気付かせて頂きます。


今日もリハーサルから実にエネルギッシュかつ華やかな音楽に包まれて演奏させて頂きました。


本番が楽しみです。



来週は松下隆二さんとのデュオコンサートです!
posted by 池田慎司 at 16:13| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月19日

マンドリン&ピアノ&ギター

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帰国後最初のコンサートはマンドリンの高橋和彦さんとピアノの夏川由紀乃さんとのコンサート。


これが時差ぼけかと言わんばかりに昨日は少し意識がもうろうとしてましたが、高橋氏とのモチベーションの高いデュオでリハーサルから一気に正気に戻りました。


何とも音楽の力は凄いですね。(演奏家の力も凄いのですが)



会場の音響も素晴らしく、お客様もほぼ満席。


こういう時は弾いて行くにつれ、会場の湿度(熱気?)も上がり、それと共に僕たちの音も次第に調和し、生演奏独特の音圧のある太い響きに変わってゆきますね。

アンコールにはマンドリン&ピアノとのトリオで締めくくり、実に楽しくも緊張感のあるエネルギッシュなコンサートでした。
posted by 池田慎司 at 04:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月11日

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アルムニェカルへ来ました。


ここアルムニェカルは一昨日のリナーレスやウベダのような内陸の古都な風情とは違い、地中海に面した完全なリゾート地。


リナーレスからアルムニェカルへは車で2時間程。

移動中、アルハンブラ宮殿でも有名なグラナダの近くを通り、アルムニェカルへ行くには更に南下するのですが、途中頂上にまだ雪の残シェラネバダ山脈を見ることができました。


留学中にアルハンブラ宮殿からみ見たことはありましたが、間近で見るとやはり迫力がありますね。
一つ一つの尾根の存在感に迫力があります。



それにしても内陸と海岸沿い(南部だから)ではこうも気温が違うものですかね。

アルムニェカルに到着すると行き交う人々の服装が実に薄い!
中には半袖の人や、おまけにビーチでは未だに泳いでいる人までいます。
前日までの長袖に革ジャケットの装備はここには必要無いようです。


到着後少し休憩し、それからコンサートのため車で30程離れたトーレ・デル・マルへ。

ウベダでのコンサート同様、会場はコンセルバトワール(音楽学校)です。
そういえばウベダのコンセルバトワール(元は市役所として建てられたらしい)が1680年築、トーレ・デル・マルが1843年築ですから、どちらも歴史のある建物ですね。
posted by 池田慎司 at 18:47| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月09日

スペインツアー

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昨日は一日アルコイからリナーレスへの移動兼休息日でした。


お陰で今朝は体もスッキリ快調!

これまでのスペイン料理の暴飲暴食で疲れた胃もリセットされたようです。

だから朝食は見ての通り、トーストにチョリソ、生ハム、トマト、チーズを乗せて、その上からオリーブオイルをぶっかけ、もう一枚トーストで挟めば「俺の朝食」出来上がり!


旨い!!!


結局懲りてませんね。


ここリナーレスはスペインの南部に位置するアンダルシア地方で、この国の中でも特にオリーブの質の高い地域だそうです。
本当に香りもしっかりしていて美味しいです。


またリナーレスはスペインギターの神様と称されたアンドレス・セゴビアの生地でもありますから、私達にとっては特別な土地でもあるのです。
今朝はかつてはセゴビアも歩いたであろう旧市街の通りを隈無く散策しました。


微妙にずれた決して真っ直ぐでない道、若干でこぼこした感じの人間味のある手作り感が実に味わい深いですね。


そういえば、リナーレスに来る途中のビジェナという駅にはすぐ横に何とサルスエラ(スペイン風オペラ)を代表する大作曲家R・チャピの記念碑そして本人の名前の付けられたチャピ劇場がありました。


今回の私達のプログラムにはアルコイにも縁のあるチャピの作品「セレナータ・モリスカ」を入れていたので、直ぐ近くの街でチャピの作品を演奏できたことは非常に思い出深い経験になりました。


あと今回は行けなかったけれど、16世紀スペイン音楽史に名を残す、ルイス・ミランもアルコイの近くのシャティバの生まれだと判明しました。

という訳で、なにげに私達はスペイン音楽に関わる重要人物の軌跡を辿るツアーも兼ねて旅しているのですね。


とにかく楽しみます!
posted by 池田慎司 at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月08日

スペインツアー

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ここはアルコイです。


私がギターを勉強した街です。


不思議と通りを歩けば歩くほど懐かしい記憶がよみがえりますね。


2日間の短い滞在でしたが、アルコイでの凱旋コンサート(?)、留学中にお世話になった友人たちとの再会、二人の師匠(ホセ・ルイス先生と井上幸治先生)のお墓参りなどを含め、今やれる事は大体実現できました。



さてこれからリナーレスへ移動です。
posted by 池田慎司 at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スペインツアー

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4日からスペインツアー始まりました。



まずはバルセロナに到着。
さっそくパエリヤ、ワイン、カフェetc

楽しんでます。

サグラダファミリアも随分できてます。
posted by 池田慎司 at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月31日

スペインツアー

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時間が経つのは早いですね。

スペイン留学から帰国して13年が過ぎましたが、遂にスペインで演奏するチャンスを頂きました。

私をスペインへ導いて下さった手塚健旨先生にお誘い頂き、スペイン各地でコンサートをします。


今回のツアーは富川勝智さんとのデュオとソロ、そして手塚先生たちとのアンサンブルと盛り沢山の内容ですが、富川さんも私もこの旅に何としてでも組み込みたかったのは、我々がギターを修行したアルコイにも行く事でした。


そしてアルコイ在住の藤井浩さんの呼び掛けによりある意味凱旋コンサートと言って良いほどの企画になりました。


それにしてもこのポスター、凄い発想ですよね。
留学中にお世話になったデザイナーによるものですが、私も富川さんも公式なプロフィールと写真を送ったにも関わらず、できたデザインがこれです。

私たちの13年前に撮った写真です。
これがアルコイ中に貼られていると思うと・・・



何て僕たち愛されているのでしょう(笑)


感動します。



もちろんまともな(?)バージョンもあります。


4日から行ってまいります!
posted by 池田慎司 at 02:42| Comment(2) | TrackBack(0) | コンサート情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月23日

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ある程度リハーサルを繰り返すと、毎回曲の内容に気付く事ができるので、そういったルール(構造や和声、リズムetc)が分かるとアンサンブルの可能性が広がりますね。
何故なら相手が何かいつもと違うアプローチを仕掛けてきた瞬間にそのアプローチに何らかの意思を感じることがでるからです。

それが本番となると、リハーサルとはまるで違うテンションで相手がバシバシやってくるのでそういった時は楽しくてしょうがないですね。


と言うわけで、高橋和彦さんとのデュオも実にアグレッシブな時間でした。

ルールを知った上で約束を破るユニークな音楽として成立できたら最高ですね。


ご来場頂きました皆様、有り難うございました。



酒好きな主催者と高橋さんとの打ち上げ談も傑作でしたね。

それではまた次回のK・I企画、お楽しみに!
posted by 池田慎司 at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月15日

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久しぶりに強烈な滑り台を滑りました。


これ90メートルあります。

滑走時間も半端じゃありません。

これは大人の体重で滑るもんじゃありませんね。

尻も半端なく痛い、というより麻痺します。


とりあえず2回だけ堪能しました。
posted by 池田慎司 at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする